本セミナーでは、英文契約書を翻訳する際のコツと注意点を取り上げます。
多くの企業では、英文契約書の内容を把握するために日本語へと翻訳しており、英語に堪能な社員が翻訳を行うことも少なくないものと存じます。
ただし、英語と日本語のみならず、一般英語と法律英語の間にも大きな違いがあるため、その点をふまえて正確かつ明快な訳文を工夫する必要があります。
そこで本セミナーでは、英文契約書の一般条項を例文に、翻訳のコツや注意点を具体的に説明させていただきます。
なお、今回お申込みの方に限り、第1弾「英文契約書翻訳のキーポイント~一般英語と法律英語の違い~」もご視聴になれます。
お申込みくださった方のみご視聴可能な限定録画配信です。期間中は何度でもご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
お申込みを心よりお待ちしております。
ウェビナー概要
開催形式 | YouTubeによる録画配信(前編/後編各20分程度) |
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視聴可能期間 | 2021年11月12日(金)~2022年2月28日(月) |
お申込み期限 | 2022年2月23日(水) |
講師 | 日野 慶宏(株式会社サン・フレア 品質保証部) |
主なコンテンツ | ■取り上げる一般条項: (前編)(1)定義 (2)関連会社 (3)当事者の関係 (4)不可抗力 (5)権利不放棄 (後編)(6)契約終了後に存続する権利関係又は条項 (7)契約終了後に存続する義務 (8)分離可能性 (9)譲渡 (10)準拠法 ■トピック: (前編)及び/並びに 又は/若しくは (後編)agreement vs contract/定義語の訳し方 |
対象者 | 英文契約書を読解または翻訳する機会があり、法律英語の基本的な特徴を把握したい方 |
お申込み
本件に関するお問い合わせ先
株式会社サン・フレアMail: ml-sp_mcfld@sunflare.co.jp
担当:山岸