本セミナーでは、一般英語と法律英語の違いという観点から、 英文契約書翻訳のキーポイントをご紹介します。
多くの企業では、英文契約書を内容把握のために翻訳しており、英語が得意な社員が翻訳を行うケースも少なくないかと存じます。
ただし、その際には一般英語と法律英語には大きな違いがあるという点に注意いただく必要があります。
そこで本セミナーでは、注意すべき語句や例文を取り上げながら、一般英語と法律英語の違いにスポットを当て、英文契約書を翻訳する際のキーポイントをご説明します。
本セミナーは、お申し込みくださった方のみ視聴いただける、限定録画配信です。
期間中は何度でも視聴可能ですので、お時間ある際にぜひご覧いただければ幸いです。
みなさまのお申し込みを心よりお待ち申し上げております。
ウェビナー概要
開催形式 | YouTubeによる録画配信(前編/後編各20分程度) |
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視聴可能期間 | 2021年1月13日(水)~2021年3月31日(水) (後編は1月下旬公開予定) |
視聴お申込み期限 | 2021年1月13日(水)~2021年3月26日(金) |
講師 | 日野 慶宏(株式会社サン・フレア 品質保証部) |
主なコンテンツ | 【前編】 (1)英文契約書の骨格、一般条項の例 (2)法律英語特有の助動詞(義務のshall、権利のmay) 【後編】 (1)法律英語特有の意味や表現(注意すべき英単語・熟語) (2)慣用表現 |
対象者 | 英文契約書を読解または翻訳する機会があり、法律英語の基本的な特徴を把握したい方 |
お申込み
本件に関するお問い合わせ先
株式会社サン・フレアMail: ml-sp_mcfld@sunflare.co.jp
担当:山岸