CASE STUDY事例紹介
株主や投資家向けの情報発信とともに、機関へ提出のための翻訳
更新された箇所のみを翻訳する必要がある。開⽰情報更新のため、翻訳をタイムリーに⾏う必要がある。
新版と過去版を照合したうえで、弊社内のエンジニアにて更新がない箇所は翻訳ツール上でロックをかけ、更新箇所のみを翻訳いたしました。また、機関への提出期限があるため、複数名の⾦融専門の翻訳者で対応することにより納期短縮をし、タイムリーな翻訳を⾏うことができました。