CASE STUDY事例紹介

外国語文・フォントの「読みやすさ」「分かりやすさ」の第三者評価

業界:一般社団法人

プロジェクト概要

クライアントで評価対応ができない外国語表記/併記のドキュメントについて、所定のフォーマットに倣い、当社にて評価業務を行った。

課題背景

日本語文やフォントについては評価のノウハウがあるが、外国語表記/併記のドキュメントに対応ができない。
元々は一緒に動いていた企業があったが、コロナウイルスの影響で体制が変わり、対応できない状況となった。

導入ソリューション

当社がもっている人材ネットワークで、当該言語のネイティブスピーカー(英語、簡体中国語、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語、ロシア語)をアサインし、お客様が用意した対象ドキュメントを所定のフォーマットに基づき確認し、評価・コメントを行った。

一覧に戻る
DOWNLOAD FAQ