課題背景
誤訳を生まない日本語明細書の書き方ガイドラインを作成する。
用語集を作成する。
導入ソリューション
多言語展開を想定した用語集の作成(詳細な使用場面や分野を記載する)を行い、コンセプトベースでの用語の蓄積を提案しました。 日本語明細書に対するコメントを、お客様が蓄積しやすい体裁で仕上げ、毎回納品物に添付しました。
工夫した点
クライアント企業だけでなく、特許事務所と認識のズレが生じないよう綿密に打ち合わせました。
CASE STUDY事例紹介
特許明細書を日本のほか海外各国へ出願するため、多言語翻訳のベースとなる英語の品質を高める。さらに、使用場面によって使い分けを記載したコンセプトベースの用語集を作成する。
誤訳を生まない日本語明細書の書き方ガイドラインを作成する。
用語集を作成する。
多言語展開を想定した用語集の作成(詳細な使用場面や分野を記載する)を行い、コンセプトベースでの用語の蓄積を提案しました。 日本語明細書に対するコメントを、お客様が蓄積しやすい体裁で仕上げ、毎回納品物に添付しました。
クライアント企業だけでなく、特許事務所と認識のズレが生じないよう綿密に打ち合わせました。