CASE STUDY事例紹介

仕様書の多言語化を行う前に、和文と英文の整合性を確認し結果を一覧表にまとめて納品

業界:産業機器

プロジェクト概要

仕様書の多言語展開前に、以前に翻訳した英文の精査を行い、その後の修正がしやすいようにまとめる。

課題背景

多言語展開にあたり英文を使用したいが、当時の翻訳・チェックの精度が不明である。
仕様書の分量が膨大なため、お客様側でのチェックが難しい。
数値など、細部にわたって確認が必要である。
その後の修正作業がしやすいように、チェック結果を工夫してまとめる必要がある。

導入ソリューション

日英の仕様書を通しでチェックし、抜け、誤り、要確認箇所などを抽出しました。またこれらを一覧表に落とし込み、修正作業がしやすいよう報告書にまとめました。

工夫した点

サン・フレアのエンジニアにてチェック用の資料を機械的に作成し、作業の効率化を図りました。
マクロを使用することで、効率的に指摘内容を一覧表化しました。

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