CASE STUDY事例紹介

メールで英語ネイティブとコミュニケーションができる知財部員の育成

業界:精密機器業界

プロジェクト概要

外国人を相手に、自社の特許に関連する説明を正確に伝えられる人材を育成する。

課題背景

メールを使い、特許に関連する説明を英語で伝えられる知財部員を育てる。

導入ソリューション

特許の代理申請などの実務で頻出するシチュエーションを題材にして、メールライティングについての通信添削と座学研修を実施しました。

工夫した点

クライアントが海外とのやりとりで使用したメールの内容を研修に反映しました。
業務で頻出するシチュエーションを取り上げ、実務と直結した研修を実施しました。
研修で取り上げたメールの内容をまとめ、例文集として提供しました。
例文集を活用いただき、クライアントのメール作成の時間短縮に貢献しました。

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