課題背景
新たにオープンする施設について、ネイティブから見ても自然な英語名をつける。
ネーミングの最終選考にあたって客観的な意見をまとめる必要がある。
導入ソリューション
英語によるネーミングの候補案を社内のネイティブに審査してもらい、印象や改善案を100~150字程度の日本語でポジティブ、ネガティブ問わず記述し、レポートとして報告しました。
工夫した点
審査では、より客観的な結果が得られるよう、3名のネイティブを手配しました。
施設の詳細をヒアリングし、イメージを膨らませてから作業にあたりました。