CASE STUDY事例紹介

入塾契約書の翻訳とレイアウト調整

業界:システム開発

プロジェクト概要

日本語の契約書を英語に訳し、そのまま契約書として使えるようレイアウトを整えて納品する。

課題背景

英語のネイティブが読んでも不自然に感じない翻訳を行う。
翻訳に加えてレイアウトも調整する必要がある。

導入ソリューション

英訳は、原文の意味を正しく理解できる翻訳者が担当し、その後に英語のネイティブがチェックを行いました。原文の意味を訳文に反映したまま、自然な表現になるよう工夫しました。

工夫した点

英語のネイティブによるチェックを行い、自然な文章にしました。
翻訳後にDTPの工程を組み、そのまま契約書として使用できる体裁に整えました。

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