CASE STUDY事例紹介
海外の子会社(タイ)の監査報告書の内容を確認する。
海外の子会社の監査をするにあたり、英語の文書がないので内容が不明。
タイ語和訳専門の担当者が翻訳後、タイ語を専門とするチェッカーが原文と訳文をつきあわせてチェックしました。その後、監査関係専門の日本人チェッカーが内容を確認しました。
専門的な内容を含む監査報告書のタイ語和訳も、チェック体制を強化することにより高い品質を保持しました。