CASE STUDY事例紹介

株主招集通知の短納期英訳

業界:リース、不動産関連

プロジェクト概要

株主招集通知を短納期で英訳する。

課題背景

株主招集通知の原稿完成より10日間程度で英訳版を完成させ、公表する必要がある。
去年の株主招集通知からの変更は少ない予定だが、英語版はない。
翻訳がスタートした後に、途中で1回翻訳原稿の改訂が入る(ドラフト版での翻訳着手)。
お客様のチェック後、1営業日程度で修正を反映する必要がある。

導入ソリューション

サン・フレアでは納期を短縮するため、現在ある去年の株主招集通知(旧版)の英訳を用意し、新規で翻訳する株主招集通知(新版)を改訂翻訳として対応することを提案しました。 原稿が確定次第、さらに変更点の訳文反映を行いました。

工夫した点

旧版(昨年の株主招集通知)作成時と同じ翻訳者で作業を行えるよう体制をつくりました。
また、お客様チェックのタイミングをしっかり打ち合わせし、事前に修正対応の作業者を選定し、「作業者を探す」時間を減らしました。
旧版翻訳を事前にお客様に確認していただき、改訂翻訳時のチェックの時間を削減しました。その結果、納期短縮と高品質な翻訳を実現し、お客様から高い評価をいただきました。

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