CASE STUDY事例紹介

各国における特許査定後の請求項を和訳

業界:大手製薬メーカー

プロジェクト概要

各国(特定の国)での特許査定後に請求項部分を和訳する。

課題背景

各国で実際に特許査定がおりた請求項の内容を把握できていない。
以前、権利行使時に請求項を確認してミスがあり、権利行使できなかったため、特許査定がおりた段階で請求項部分を和訳し、意図した権利範囲で特許取得できているか確認したい。

導入ソリューション

すべての出願案件において、特許査定がおりた段階で、最終クレームのファイルが特許事務所からサン・フレアに送られ、和訳したファイルを依頼元企業に納品しました。対象言語は中国語/韓国語/ロシア語/スペイン語/ベトナム語です。

工夫した点

原文に忠実に翻訳し、原文に誤りがあると思われる箇所にはコメントを入れました。

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