課題背景
現地代理人と直接やり取りをするための英文メールの書き方を習得させる。
一般的な英語スクールでは学べない知財用語や専門的な言い回しを習得させる。
人によって英語力にばらつきがあるので、高いレベルでの平均化を目指す。
導入ソリューション
「知的財産部」を対象に、実際に現地代理人と発生するようなやり取りの事例をふまえながら、英文Eメールの書き方研修を3回行いました。
工夫した点
受講者の英語レベルをあらかじめ把握し、レベルにあった講義構成にしました。
事前課題を行うことで、受講者の理解度を深めるようにしました。
特許業務を行っていた者が講師を担当し、実務に沿った講義を提供しました。