課題背景
社内標準書等の通常翻訳フローだけでは知財用語をカバーしきれない。
お客様側の知財担当部署は社内標準書の翻訳に不慣れなため、知識・経験のある者で翻訳する必要がある。
導入ソリューション
サン・フレア内で社内標準書等の翻訳経験のある部署にて通常翻訳(一次翻訳、ネイティブチェック、校正)を行い、さらに知財の知識のある者によって適切に用語選択されているかチェックを行いました。
工夫した点
社内標準書を翻訳する前に、サン・フレア内の複数部署で原稿をチェックし、最適な翻訳フローについて検討しました。
部署間でクロスチェックを行い、知財で使われている用語の選択が適切かどうか入念に確認しました。