課題背景
翻訳対象範囲はクレーム箇所のみである。
お客様が繁体字和訳を依頼するのは本件が初めてである。
導入ソリューション
台湾公報は電気分野の内容で、翻訳対象はクレーム(特許請求の範囲)のみでした。使用用途や翻訳対象範囲の詳細、訳語の指示などをお客様から伺い、品質には十分注意して翻訳を行いました。
工夫した点
専門知識が必要な翻訳ですが、サン・フレアの経験豊富な翻訳者・チェッカー・校正担当者にて対応しました。
翻訳作業に入る前に、使用用途や翻訳対象範囲、参考資料の有無等について入念にヒアリングしました。