課題背景
原文の日本語と付け合わせてのネイティブチェックが必要。
チェックをふまえて修正する際、チェック対象である英文がなぜ間違っているのかを報告する必要がある。
チェック対象の中には一部、新規で翻訳を必要とする箇所(少量)がある。
導入ソリューション
サン・フレアのチェックサービスには英文のみのチェックと、日本語と突き合わせての英文チェックの2種類がございます。お客様は後者のサービスをご希望でしたので、日本語文と英文を比較しやすい形で納品する必要がありました。そこで、Excelデータに表としてまとめ、(1)日本語の原文(2)チェック対象の英文(3)備考欄(修正がある場合、修正案やコメントを記載)を併記して納品いたしました。もちろん新規翻訳についても対応いたしました。
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工夫した点
納品形態については、お客様のご意向やご要望を伺っていくつかの納品形式をご提案しました。その結果、Excelデータでの納品が採用されました。
1ヶ月ほどの納期をいただいていたので、ご提案内容を充実させることができました。