CASE STUDY事例紹介

日本語のPCT出願用特許明細書をベトナム語・インドネシア語に翻訳

業界:特許事務所

プロジェクト概要

PCT出願用明細書を日本語からベトナム語、インドネシア語に翻訳する。 課題背景

課題背景

多言語翻訳のため、納品した翻訳内容をお客様側で確認することが難しい。
多言語翻訳のため、対応可能な翻訳者を確保しておく必要がある。

導入ソリューション

基本的に品質についてはサン・フレアにお任せいただくことになりますが、翻訳とともに納品する「翻訳コメント」(翻訳者が翻訳中に見つけた原文の誤記や不明点に対してどう対応したかをコメントするもの)をお客様にご活用いただき、内容チェックの簡略化ができました。

工夫した点

多言語翻訳のため、正式にご発注いただく前に、翻訳の依頼時期や分量、分野をお客様からヒアリングし、事前に翻訳者(専門知識と実績がある者)を確保しました。
翻訳者は翻訳した際に発見した原文の不明箇所をすべて翻訳コメントに記載し、納品後にお客様が確認できるようにしました。

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